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2013年 02月 21日
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by yuminsurrey
| 2013-02-21 23:34
| places
2013年 02月 19日
オーストリア出身の先生はお菓子作りが上手。この日の朝に焼いたというケーキは、チョコレートに松の実がたくさんささっていて、オーストリアでは「小鹿のケーキ」と呼ばれているそう。イギリス人の旦那様は「僕には『はりねずみ』のケーキのほうがしっくりくる」と笑い、ハルは「クロコダイル(ワニ)のケーキ!」。 既に結婚されたお子さんたちが昔使っていたドールハウスやおもちゃを出しておいてくださったおかげで、ハルもアキも3時間、いい子に遊んでいてくれました。 帰り際には「今度会う時には『こんにちは』『さようなら』だけの状態から卒業していてね」と笑顔で見送ってくれた先生。しばらく独学になるけれど、いつかカタコトでも会話が成立するように日々精進、がんばります。アキが私の通訳になってくれる日のほうが早く来るような気もする・・・。 #
by yuminsurrey
| 2013-02-19 23:07
| note
2013年 02月 14日
ハルが大好きな近所の楽焼きショップ。頻繁に連れて行くことはできないので、「じじばばが来たら連れて行ってあげる」と約束していたのに、気づけば数日後にはじじばば帰国。この日、学校が早めに終わって向かったショップで、ガールズ二人は大喜びで「蝶」と「象」を選びました。 #
by yuminsurrey
| 2013-02-14 23:36
| note
2013年 02月 09日
私はRachel Khooレシピのキーシュ(スモークサーモンとアスパラガス)とロールケーキ2種(フルーツ、抹茶あずき)を作り、あとはサラダとスーパー出来合いのもので失礼したのに対し、友人たちは、ちらし寿司、巻き寿司、手鞠寿司、ケーキなど豪華でとってもおいしいものをたくさん持ってきてくれました! →「持ち寄り」をお願いしたのは他でもない図々しいワタシ。 大人12人&こども5人が賑やかに会して、同窓会と言うより気心知れた親戚の集まりに近い感じ。「お正月みたい♪」と思いながら、幸せな時間を過ごしました。年齢の近いこどもたちも生まれた時から一緒に遊んできたので、この日も仲良く遊びました。外が暗くなってからは、こどもたち主導で我が家のラウンジはディスコルームに大変身。「ディスコパーティー、たのしかった!」とハルも大喜びでした。 15年前にロンドンのとある場所で偶然に出会った私たちが、この15年間、それぞれ色々な人生を生きて色々な場所に暮らしながらも続いてきた縁。ユミ夫との出会いを振り返っても、我が家の歴史のスタートはこの仲間たちと共にあるのです。だからやっぱり親戚みたいな存在(^-^) 転勤族は別れもたくさん。でもその分、出会いもたくさん。この10年で、素敵な友人がたくさんできました。そう思うと、引越しや異文化生活で感じる疲れや葛藤なんて、小さなものかもしれないです。 引越しまでちょうど一ヶ月の日。感謝の一日となりました。 #
by yuminsurrey
| 2013-02-09 23:45
| note
2013年 02月 04日
そもそも、Maids of Honourというお菓子は、イングランド王ヘンリー8世(1509-1547)が後の第2王妃Anne BoleynとMaid of Honour(イングランド女王居城の若い侍女たちのこと)に会った際、食したケーキが始まり。口の中でとろけるような美味しさに感動したヘンリー8世、そのレシピをリッチモンドパレスに厳重保管し門外不出にしたため、このお菓子のレシピはずっと極秘でした。その後18世紀初頭にリッチモンドのとあるベーカリーにレシピが流れ、以降Maids of Honourは「おしゃれなリッチモンドのおしゃれなお菓子」として知られるようになりました。 このティールームもかなり古く、だからこそ「おばあちゃんのリビング」と言った感じの心地よさ。10時前の朝早い時間帯に、暖炉の火がパチパチと燃える静かなお部屋でまったりおしゃべりするなんて、なんて贅沢・・・。(ちなみに、このお店はハイチェアもあるし子連れでも大丈夫です。走り回るトドラーには不向きかも。) またお気に入りカフェ・ティールームがひとつ増えました。 The Original Maids of Honour Address: 288 Kew Road, Kew, Richmond Upon Thames TW9 3DU Telephone: 020 8940 2752 #
by yuminsurrey
| 2013-02-04 20:29
| food
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